「甲府郵趣」バックナンバー 2017年11月










          「甲府郵趣」 2017年11月号

          表紙

         第52回全国切手展(JAPEX2017)

         こども・人形切手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丹沢 武久

         関東大震災と横浜臨時通話所日付印・・・・・中川 清
        ( Datestamps used at Yokohama temporary Telephone Office
                         after the Great Kanto Earthquake )

    1923年(大12年)9月1日に起きた「関東大震災」で壊滅状態になった東京と横浜の電話網を復旧する
   過程で市内外の要所に現在の公衆電話に相当する「通話所」を設置した。
    そこでは、局員が通話記録を記入し、利用者が電話料金を支払うのに切手を貼付するのに「通話券」が
   使われた。「通話券」と切手に押された消印、「通話所日付印」単に「通話所印」について、2017年3月号
   と9月号に掲載させていただいた。
    それまでに東京の通話所印は、「逓信事業史」にある34か所の通話所印のうち何とか20か所を収集できた
   が、横浜のものは1局も収集できていなかった。
    2017年8月、オークションに震災切手使用済9種セットが2,000円で出品された。5銭をよく見ると、A欄の
   「横浜」、C欄の「通話所」が読めた。
    本当は、5銭以外は欲しくないのだが入札し、開始時の価格の2倍以上で落札した。
    この1枚をきっかけに

    @ 横浜の震災被害
    A 郵便・電話への影響
    B 横浜の臨時通話所の名称、開所・閉所年月日
    C 横浜の通話所印の特徴

    などについて調べてみた。

    ( 2017年9月 作成 )

          裏表紙  例会報告ほか

          

     

     

     

   

   

   

   

     
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