「甲府郵趣」バックナンバー 2017年4月










          「甲府郵趣」 2017年4月号

          表紙

          コレクション紹介         ・・・・・・・・・・・・・丹沢 武久
          世界の切手

          手押標語印           ・・・・・・・・・・・・・・中川 清

    広告入り日付印」の収集・整理の過程でそのルーツを調べてみると、今からおよそ100年前の
   1919年(大正8)3月3日の逓信省告示にあることがわかった。
    それまであった「櫛型印」などの通信日付印に追加するかたちで、ゴム製の「標語入り日付印」
   が新たに登場した。
    勤倹・貯蓄・節約の奨励や郵便物を差出し・受取る上での注意など、『警句』と図が入っている
   ので、当初「警句入り(通信)日附印」と呼ばれていたが、後の「機械標語印」と区別して、
   「手押標語印」と呼ばれるようになった。

      使用期間は、1925年(大正14)7月に「機械標語印」が登場するまでの6年余と短かったが、
   使用局、標語、ゴム印のフレームの形(型式)の違いで、何期かに分類している。
    なお、外地では朝鮮だけが独自の標語・型式を使用した。

          裏表紙  例会報告ほか

          

     

     

     

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

     
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