「甲府郵趣」バックナンバー 2017年7月










          「甲府郵趣」 2017年7月号

          表紙

          アメリカ宛航空便

          コレクション紹介         ・・・・・・・・・・・・・丹沢 武久
          世界の切手

          113番目元素「ニホニウム(Nh)」の合成・発見・・・中川 清

    2016年11月、理化学研究所が合成した113番目の元素名が「Nihonium(ニホニウム)」、
   元素記号は「Nh」として、国際的に正式に認められた。
    インターネットの私のHPのページで「新発見の113番元素」のニュースを紹介したのが2006年2月
   だったから、その証明に10年かかったことになる。
    ”STAP細胞”騒ぎで味噌をつけた理研だったが、これで失地を挽回し、”ホッ”とした研究者も
   少なくなかったろう。

      2017年、理化学研究所が創立100周年を迎えるのを記念して4月26日に82円切手5種10面
   (横5×縦2)を収めた切手シートが発行された。
    シート地の上部には、「ニホニウム」を合成した装置群が描かれ、切手の上には@〜Dの番号が
   あり、それぞれの切手の図案の説明がシートの左下にある。

   その存在を予測されながら発見されていない「周期表」の空欄が今回一挙に4つも埋まったことに
  なるらしく、「周期表」を考え出したメンデレーエフの『先見の明』には改めて畏敬の念を覚える。

   2016年の「地球一周の旅」で、ロシア・サンクトペテルブルクにある「メンデレーエフ博物館」を訪れ
  メンデレーエフの研究生活の息吹を感じ取ることができた。

          裏表紙  例会報告ほか

          

     

     

     

   

   

   

   

   

   

   

   

     
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